授乳服のプロデュース

おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


早くも娘とのお出かけを
頻繁に楽しんでいる私にとって、
授乳服は必須アイテムです。
 

授乳服を着る時期は短いから
もったいないという気もしますが、
やはり普通の服と授乳服では、
お出かけの快適さが雲泥の差です。
 

でも、まだまだ授乳服の選択肢って少ないんですよね。
 

私は娘が産まれたのが11月ということもあってか、
暗い色の授乳服ばかりでしたが、
産後のママと
ママのお腹から出てきたばかりのべビちゃんに
お勧めなのはピンクだそうです。
 

子宮の内膜の色と同じピンクには、
人の心を落ち着かせ、
優しさをもたらす効果があるそうです。
 

そのことを友人に教えてもらってから、
周りに積極的にピンクを取り入れるようにしたところ、
確かに気持ちが明るくなって
育児も楽しくなった気がしました
 

そんな自分の経験も活かしつつ、
現在、授乳服のミルフェルムさんと共同で、
もっと子育てが楽しくなるような授乳服の
プロデュースをさせて頂いています。
 

またご報告させて頂きますのでお楽しみに




 

写真は、和歌山県にあるミルフェルムさんの
会社の裏にある桃の木。

この時は、まだ1～2部咲きくらいでしたが
満開はとても綺麗なんでしょうね。
 

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川口マーン恵美さん

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


ドイツ人と結婚されて
ドイツで３人の子育てをされている
川口マーン恵美さんという
作家がいらっしゃいます。

初めは知人の親戚ということで興味を持ち、
試しに一冊読んでみたところ
すっかりファンになってしまい
今では彼女の本を全て読破しそうな勢いです。

今日は特に子育て真っ最中のママさん達に
お勧めの一冊をご紹介します。

ドイツ人はとっても手抜き上手。
その代わりに子供の頃から家族の時間を大切にするので
家族の絆の強さにはいつも驚かされます。

今の状況がちょっと窮屈に感じたり、
子育てに悩んだりしたときに
ちょっと読んでみると
肩の力が抜けていいかもしれません。