国の病気

おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


マネックス証券の松本社長のブログを
よく拝見させて頂いています。

少子化について書かれた記事に
思わずブンブン縦に首を振ってしまったくらい共感したので、
一部抜粋させて頂きます。

『子供の少ない町、生徒の少ない小学校ほど寂しいものはなく、
あたかも老人ホームのようになっている
静かな立派な公立の病院を見ると、
この国の人々はいったい何のために働いていて、
どういう方向に向かっているのか、
多くの謎に包まれてしまうと感じるのは私だけでしょうか。
若い人口が減ることは、国の病気です。
この問題を解こうとする以外に、
何か大切な政治のアジェンダがあるのでしょうか？』
 

http://ameblo.jp/monex-oki/entry-10670025980.html
 

日本は一体どこに向かっているのでしょうか？



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