タッチコンシェルジュ協会の榎本 優子さん

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


タッチコンシェルジュ協会の榎本　優子さんから
メッセージを頂きました。


マタニティ向けのタッチメニューもあるそうですよ
お腹にいる赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しめるなんて、
考えただけでワクワクします


以下、榎本さんのメッセージをご紹介させて頂きます。


少子化の原因は、色々な要素を含んでいるとも思いますが、
最小単位の社会、家族の協力は必須であると思います。

まずは、家族で赤ちゃんを迎えることから始まり、
夫婦・パートナーと協力しながらの子育てが大切ではないでしょうか。

当協会は、タッチコンシェルジュ協会として、
マタニティから乳幼児期を対象にタッチメニューを伝えています。
親になる前の第一歩として、ご夫婦で赤ちゃんを感じることから始めています。

そこから、少しづつ時間をかけて、赤ちゃんが生まれるまで、
パパ・ママとしての意識を高めていきます。
そういった意識を、赤ちゃんが生まれる前からすることで、
自然と家族で協力しながら子育てができるように思います。

赤ちゃんを迎えること。
子供をもつこと。
育てること。

それが、皆さんの中で大きなプラスイメージになり、
たくさんの子供がいる社会になってほしいです。
子供がいるだけで、自然と笑顔もでます。
大きな元気の源ですからね。