敦子さん（福島県・29歳・女性）

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


先日の朝日新聞の記事をご覧になって頂いたとのことで、
福島県の敦子さんから素敵なアドバイスを頂きました。

同じ思いの方が福島にもいらっしゃるとは、
何て心強いのでしょう！

敦子さん、ありがとうございました！
私も敦子さんに頂いたアドバイスを早速実践します♪

以下、敦子さんからのメッセージです。

私は2歳の女の子がいます。
結婚して出産して分かったことを書きます。
　　
・意外と簡単にはこどもは授からない
→女性は冷え、食生活に気をつけ、ストレスをうまく解消することが大事

・周りに独身の人が多いと、好きなことをするのを我慢したり
　買うのを我慢していることがばからしくなる。
→子どものいる家庭に手厚い手当てを
（次世代を担う人材を生み出し、育てているのですから！）　　　　　　

・母親の休む時間や場所が少ない
→家族の協力、行政の支援、デパート・商店の環境整備

・ 両親は健在でも最近は“孫の面倒は見ない”
というタイプが多く頼れない。
→行政のサポートが重要に
 
以上のことをその当事者だけでなく社会で共有して解決できれば、
結婚する人も出産する人も増えるはずです。
　　
結婚出産は大変なことも多いですが、
家族というかけがえのないものを手に入れることができます。

多くの人が結婚したい！、出産したい！と思うようになって
それが実現する社会になるといいですね。

「第3次ベビーブーム」実現させましょう！！