RyutaKさん

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。 

とっても素敵な方に、第３次ベビーブームプロジェクトの

賛同者になって頂けました。

 

そのお方とは、RyutaKさん。

 

 （お写真お借りしました（_ _））

 

RyutaKさんは、企業にお勤めの傍ら、
「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」などの

ユニークなイベントで有名な日本愛妻家協会の調査員を
されるなど、社会活動にも積極的に参加されている
素晴らしい方です。


RyutaKさんのような意識の高い方との出会いは、
とても刺激的で勉強になることが多く、
このプロジェクトを広げるべく
新たな一歩を踏み出す勇気が湧いてくるのです

 

RyutaKさんは、私の主人の故郷でもあるドイツ好きとあって

ドイツネタで盛り上がれるのも嬉しいです♪

 

以下、RyutaKさんから頂いたメッセージです。

RyutaKさん、お忙しいところありがとうございました！

公私ともにこれからもよろしくお願いいたします。

 

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■子育ては最も秀逸な大人力成長プログラム！

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子育てに悩む親が多い。諸説色々ありそうだが、私は

 「子育ては一人（もしくは夫婦単位）だけで行うもの」

という誤認識が根幹にあるように思う。

 

私のところにも、私的公的関わらず、子育てに関する

相談が後を絶たない。

 

その傾向を探ると、

 

自分の子供　ゆえに　自分たちが育てなければならない

 

という想いが根深い。

 

今年で4歳になる長女と、1歳半になる次女。

二人娘を持つ私は、こと子育てについては夫婦だけで

育てている自覚がほとんどない。

 

両の親であったり、兄弟姉妹であったり、
地元の友人であったり、ご近所さんであったり、
幼稚園という組織だったり、地域社会だったり。

 

頼るところは人の環境によって面の多い少ないは否めないが、

0ではないことを、改めて子育てをしている親御さんには
認識していただきたいものだ。

 

子育ての不安や不満は、実はそういった応援支援をしてくれる

他の環境とうまくコミュニケーションがはかれていない

ことに起因している場合が大半なように、感覚値ではあるが

感じる今日この頃である。

 

子供は親の背中を見て育つ。

 

その親が、上記子育てを応援してくれる他と積極的に

コミュニケーションをしているかどうかが、子育ての不安や

不満を解消してくれることに、早い段階で気づき、

子育てを楽しむこと＝自己成長、すなわち、

 

　【大人力成長プログラム】

 

であることに気づいて欲しいと切に願う。

 

結果として。

 

自己成長を実感している親たち同士で時を過ごすこと。

この楽しさをたくさんの親御さんと共有したいなと思う

今日この頃である。