とういわゆうこさん（３９歳・埼玉県）

おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


またまたベビーブームの輪が広まりました


ホリスティックケアサロンOLASの
とういわゆうこさんからお寄せ頂いた
温かいメッセージをご紹介します。





"子供たちは希望の光です！


ママの心からの笑顔は子供たちを癒し、


子供たちの笑顔がまた、ママを癒します。


そんな笑顔が一つでも増えますように♪"






ホリスティックケアサロンOLAS
http://ameblo.jp/olassaitama/



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圭子さん（３０歳・滋賀県）

おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


ベビーブームプロジェクトの関係者の間では、
今まさにベビーブームですが
こちらのブログを通じても
またベビーブームの輪が広がりました

以下、滋賀県の圭子さんから頂いた
心温まるメッセージをご紹介させて頂きます。

はじめまして。私には４ヶ月の男の子がいます。

初めて授かった子供です。

子供は、心から愛おしく

何ものにもかえることができない宝物です。

この子のためなら、何でもできる。

強い自分になっていくことを感じます。

先日、私は父を亡くしました。

しかし、この子のおかげで私だけでなく

たくさんの人が癒されました。

そして、最愛の父に孫をみせることができました。

父は亡くなりましたが、

我が子は父の余命をのばしてくれた奇跡の日々を与えてくれました。

子供は、幸せを運んでくれます。

だから、たくさんの人が子供を授かり

幸せな気持ちを感じてほしいです。

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美妙さん（神奈川県・35歳・女性）

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


大変有難いことに、女優さんで、
ダーツ・ビリヤードのお店も経営されていて
プライベートでは一児の女の子のママとして
大活躍されている美妙さんから
応援メッセージを頂きました


ﾔｯﾎ━━━━ヽ(*'∀`*)ﾉ━━━━ｲ

美妙さんは、なんと「高校教師」にも出演されていたそうですよ。
私も毎週欠かさず見ていたドラマだったので、
ものすごく懐かしいです。

以下、美妙さんからのメッセージです。
美妙さん、ありがとうございました！
 

「広がれベビーブームの輪」応援します。


２００９年４月に初めて子供を出産しました。
ちょっと前までは、「高齢」マークが付く年齢の出産でしたが、
なんの問題もなく元気な女の子を授かりました。
 
落ち着いたら子供が欲しいと思いながら、
気がついたら３０を過ぎ、
全く落ち着くけいはない私の生活。
私と同じように、子供を作るタイミングに悩んでる女性は
私の周りにも沢山います。
そして、産んだ私は、皆に出産を進める日々を送っています。


「大丈夫なんとかなる！！子育ては楽しいよ！！」

 
そして、もっとママと子供が一緒に遊べるお店を
作りたいと考えています。


　美妙さんのブログ　
http://ameblo.jp/nagatamitae/

百合香さん（神奈川県・26歳・女性）

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


ついに記念すべき20人目の賛同メッセージを
神奈川県の百合香さんから頂きました

百合香さんのメッセージは、
少子化問題の核心に触れていると思います。
私がずっとそうだったように
キャリアを失うのが怖くて産み時を決められずにいる方
には特に読んで頂きたいです。

以下、百合香さんからのメッセージです。

私は現在26歳で妊娠18週の妊婦です。
ブログを拝見して、キャリアや収入が不安で
結婚や妊娠に踏み切れない方がこんなにいるんだということを知り、
少子化は本当に深刻だと感じました。

 
私の周りはどちらかというと若くして結婚、出産をした子が多く、
経済的には苦しくなりながら、人間的に成長し、
新たなキャリアを積んでがんばっている様子を見てきました。

 
その子達から、勇気をもらって子作りに踏み切った感もあります。
「何とかなる」というと楽観的過ぎるかもしれませんが、
守るものがある人には「何とかできる能力が備わる」ようにも
感じています。
（もちろん、そうじゃない人もいますが・・・）

 
とはいえ、今の日本の状況では不安になるのも無理はないと思います。
私も親になりたてなのでこれから勉強していきますが、
「産みたい人が産める社会」が早く実現することを願っています。 

伸雄さん（大阪府・３１歳・男性）

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。

大阪にお住まいの信雄さんからメッセージを頂きました


このプロジェクトをしていて、一番嬉しい瞬間。
それは、このようにベビーブームの輪が
広がっていることが感じられた時です


どんなことでも、新しいことを始めると
当然色んな試練も伴う訳ですが、
それでも絶対にこのプロジェクトだけは諦めたくないのは、


今を生きる私たちが刻める歴史のなかで、
「第３次ベビーブーム」以上に素敵なものない


くらいに思うからです。
（もちろん「平和」であることを感謝したうえでです。）


私もいつか我が子を抱きたいです・・・
ベビーブームが起きるということは、
日本に何十万人もの幸せが増えるというわけです。


そんな日本を想像するだけで
明るく幸せな気持ちになりませんか？


前振りが長くなりましたが、
伸雄さんにメッセージを頂いて、
そんな自分の中の思いを再確認することができました。
伸雄さん、ありがとうございました


以下、伸雄さんからのメッセージです。


５歳の息子と３歳の娘がいます。毎日仕事も忙しいのですが、
子供が好きで、時間が許す限りコミュニケーションをとりつつ、
子供の成長を楽しみながら見ています。
 

第３次ベビーブームのようなものを起こすためにはどうすれば
良いんだろうと思って、この言葉で検索したらヒットしたので
とりあえず勢いでメールを送らせていただきました。
 

そう思ったきっかけは、

・妻から、（子供）３人目作りましょうよと言われたこと（汗）

・（仕事がら、人材教育や日本経済・企業経営に関わることが多いのですが）今後の日本の社会や経済を考えたときに、少子化・人口減少が進んでいることに対して問題意識が　前からぼんやりあったこと。

・第３次baby boomが起きたら本当に楽しそうな気がするという感じです。
 

敦子さん（福島県・29歳・女性）

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


先日の朝日新聞の記事をご覧になって頂いたとのことで、
福島県の敦子さんから素敵なアドバイスを頂きました。

同じ思いの方が福島にもいらっしゃるとは、
何て心強いのでしょう！

敦子さん、ありがとうございました！
私も敦子さんに頂いたアドバイスを早速実践します♪

以下、敦子さんからのメッセージです。

私は2歳の女の子がいます。
結婚して出産して分かったことを書きます。
　　
・意外と簡単にはこどもは授からない
→女性は冷え、食生活に気をつけ、ストレスをうまく解消することが大事

・周りに独身の人が多いと、好きなことをするのを我慢したり
　買うのを我慢していることがばからしくなる。
→子どものいる家庭に手厚い手当てを
（次世代を担う人材を生み出し、育てているのですから！）　　　　　　

・母親の休む時間や場所が少ない
→家族の協力、行政の支援、デパート・商店の環境整備

・ 両親は健在でも最近は“孫の面倒は見ない”
というタイプが多く頼れない。
→行政のサポートが重要に
 
以上のことをその当事者だけでなく社会で共有して解決できれば、
結婚する人も出産する人も増えるはずです。
　　
結婚出産は大変なことも多いですが、
家族というかけがえのないものを手に入れることができます。

多くの人が結婚したい！、出産したい！と思うようになって
それが実現する社会になるといいですね。

「第3次ベビーブーム」実現させましょう！！

昌美さん（茨城県・40歳・女性）

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


茨城県の昌美さんから素敵な応援メッセージを頂きました。

恐らく昌美さんのメッセージに励まされる方も
大勢いらっしゃるのではないでしょうか？

何かできない子どもがいたら、
みんなが手を差し伸べてあげる。

みんなで協力し合って、
助け合って子育てできる社会にしたいですね。

以下、昌美さんからのメッセージです。

　
我が家には今年で６歳になる娘が１人います。
娘が余りにも手がかかりすぎて
２人目のきっかけを失ってしまったというのが現実です。

その娘も「広汎性発達障害」と診断をされ、
この子が社会でどのように生活をしていけるかというのも不安です。

今の世の中こうした障害者に対して厳しいものがあります。
不安が一杯ですが、まだまだ２人目を諦めてませんよ！

展夫さん（東京都・40歳・男性）

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


東京都の展夫さんから素敵な応援メッセージを頂きました。

子どもを望む全ての人が子宝に恵まれますように・・・

以下、展夫さんからのメッセージです。

2歳になったばかりの一人娘のパパです。
結婚してなかなか子宝に恵まれず、
ようやく懐妊の知らせを聞いたときには、妻と抱き合って喜びました。　


子育ては、自分育てと言われますが、
笑顔の大切さ、純粋さや素直さの大切さ、
親への感謝の大切さ、食べ物の大切さ、
整理整頓の大切さ、言葉の大切さ、
子育てを通していろんな大切さを学んでいる気がします。　


ベビーブームの輪、私も賛同、応援いたします！

タッチコンシェルジュ協会の榎本 優子さん

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


タッチコンシェルジュ協会の榎本　優子さんから
メッセージを頂きました。


マタニティ向けのタッチメニューもあるそうですよ
お腹にいる赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しめるなんて、
考えただけでワクワクします


以下、榎本さんのメッセージをご紹介させて頂きます。


少子化の原因は、色々な要素を含んでいるとも思いますが、
最小単位の社会、家族の協力は必須であると思います。

まずは、家族で赤ちゃんを迎えることから始まり、
夫婦・パートナーと協力しながらの子育てが大切ではないでしょうか。

当協会は、タッチコンシェルジュ協会として、
マタニティから乳幼児期を対象にタッチメニューを伝えています。
親になる前の第一歩として、ご夫婦で赤ちゃんを感じることから始めています。

そこから、少しづつ時間をかけて、赤ちゃんが生まれるまで、
パパ・ママとしての意識を高めていきます。
そういった意識を、赤ちゃんが生まれる前からすることで、
自然と家族で協力しながら子育てができるように思います。

赤ちゃんを迎えること。
子供をもつこと。
育てること。

それが、皆さんの中で大きなプラスイメージになり、
たくさんの子供がいる社会になってほしいです。
子供がいるだけで、自然と笑顔もでます。
大きな元気の源ですからね。

まつのわなりさん

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おはようございます
キャリーナのアディックス純子です。


ベビーブームの日フォーラムにご参加いただいた
まつのわなりさんから今すぐ実践できる家族円満の秘訣を
教えて頂いたのでご紹介します。


３歳の娘のパパです。

子育ては大変ですか？
ハイ大変なときもあります。

しかし、大変が楽しいに変わる秘訣？
をご紹介したいと思います。

大変の理由は、突発的な出来事に、
自分が面食らうからではないかと、感じています。

子供は、突発的な出来事の連続です。
次に何が起こるか、まったく予測不能。

それがかわいいし、家庭内の笑いの源にもなっていますが、
自分自身に、ゆとりがなくなると、
その突発的なことを、受け入れられなくなる自分がいて、
それがイライラの元ではないかと感じています。

そんなイライラ自分のときに夜鳴き攻撃など受けたら、
やはりキツイです。

では、どうしたらいいか。

何気に、妻に感謝の言葉をかけてみるようにしてみました。
（多少無理やりでも）
「ありがとう」、とか、「これ美味しいね」とか、
「それ似合ってるね」とか

また、「アキちゃん　おはよう」と
名前を呼んで挨拶するようにしてみました。

そんなことに気をつけていると、すると、どうでしょう。
家庭内に柔らかな空気が流れ、子供がグズって泣くことも少なくなり、
しまいには、晩御飯のオカズが一品増えるというオマケまで。

たったこれだけですが、手間も、お金もかかりません。
今すぐ出来て、効果絶大。ぜひお試しくださいね。