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キャリーナのアディックス純子です。
子ども手当てに関して主要４候補の見解が載っていたので
ご参考までにどうぞ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000135-mailo-l15
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キャリーナのアディックス純子です。
育児・介護休業法が改正されて、
子育て期間中の働き方の見直しがされました。
6月30日から3歳までの子を養育する労働者について、
短時間勤務制度を設けることが事業主の義務となります。
具体的には、
1日あたりの所定労働時間を6時間にしなければなりません。
ようやくと言った感じでしょうか。
未だ約7割の女性が出産前後に退職しています。
私の周りを考えても出産後も仕事を続けている人は、
近所に家族などが住んでいて
いざという時にサポートが受けられる人か
スーパーキャリアマザーが殆どです。
本当にフツーの女性が
出産後もフツーに仕事を続けられる社会に
なって欲しいと思います
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キャリーナのアディックス純子です。
2009年の合計特殊出生率
（一人の女性が生涯に産むとされる子供の数）が、
08年と同じ1.37だったそうです。
去年産まれた赤ちゃんの数は、
一昨年と比べて2％程度減ったそうですが、
それでも一昨年と出生率が同じなのは、
出産適齢期の女性の数も減ったからです。
（出生率は、出生数を
15～49歳の女性の人数で割って算出します。）
主な原因は
「景気低迷で結婚や出産を見送る女性が増えたこと」
だそうです。
確かに一理あると思いますが、、、
私が通っていた不妊治療のクリニックは、
大盛況すぎて、新たに立派なビルが建ちましたよ。
現在、不妊に悩む人は300万人で、
年々増加傾向にあるそうです。
300万人といえば、年間に産まれる子供の約3倍です。
少子化対策を考える際に
不妊症の問題にももっと目を向けて欲しいです。
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キャリーナのアディックス純子です。
お父さんとお母さんの愛、
そして子供たちの笑顔でいっぱいの日本になれば・・・
との願いで制定した子（５）がいっぱい（１８）のベビーブームの日。
お陰様で、第二回目のフォーラムも
大盛況のうちに終了することができました。
開催にご協力を頂いたたくさんの皆さま、
お忙しい中、ご参加頂いた皆さま、
本当にありがとうございました！
当日のハイライトをご紹介。
私の簡単なご挨拶に始まり、
花岡レディースクリニックの花岡嘉奈子先生による
『産みたいときに安心して産めるようにするための基礎知識』のお話。
今知っておいてよかったという感想がたくさん寄せられました。
そして、映画『うまれる』の監督である豪田トモさんに
映画をつくるきっかけなどのお話を伺い、
『うまれる』のプチドキュメンタリーの上映を行いました。
会場中が感動に包まれ、あちこちで鼻をすする音が・・・
私も慌ててハンカチを探しました
今年11月公開予定の『うまれる』。
自信を持ってお勧めします！
多々反省点はあるものの、
アンケートの結果、大満足とお答え頂いた方が殆どで、
とても励みになりました。
本当にありがとうございました！
メンバーの皆さんも大変お疲れさまでした。
（全員で撮れなくて残念）
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キャリーナのアディックス純子です。
ついにベビーブームの日フォーラムまで残すところ一日となりました。
私自身、出産を後回しにしてしまった結果、
不妊治療に、多くの時間とお金と気力を注ぐことになってしまったので、
妊娠・出産についての正しい知識を広めることで、
不妊を未然に防ぎたいという思いで企画しました。
また、後半に予定している「うまれる」のプチ映画は
どんなライフステージの方にもお勧めです。
まだ間にあいますので、
ぜひお誘い合わせのうえ、ご参加くださいませ。
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キャリーナのアディックス純子です。
「子連れでの外出は周りに気を遣い疲れる」、
「子連れに優しいお店が少ない」という
パパさん、ママさんの声を受け、
「子連れの外出をもっとハッピーに！」をテーマに、
『2009年度 都内の最優秀キッズフレンドリーレストラン』を
決定しました。
また、階段を使わずにベビーカーで通ることができるアクセス方法を
『ベビーアクセス』として記載しました。
たくさんの皆さんのご協力、本当にありがとうございました！
今回の調査を通して、
子連れにも優しいということは、
お年寄りや障害者の方にも優しく、
多くの方に愛されるのだということに気づき、
更にこのプロジェクトを盛り上げていく
モチベーションが上がりました
http://www.bbproject.jp/
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キャリーナのアディックス純子です。
29日の日経新聞の夕刊に『母親の孤立を防げ』
という記事が載っていました。
ベネッセ次世代育成研究所が行った調査によると、
地域の中で子育ての悩みを相談できる人の数は、
3人以上 44%
2人くらい 18%
1人 18%
1人もいない 20%
と1人もいない人が20%もいるそうです。
育児に不安を抱えている家庭を
保育士やボランティアが訪問する活動が広がっていることは
とても嬉しいことですね。
今年は地域密着型のシスターズカフェを展開して、
核家族化で失われつつある地域交流のきっかけづくり
になればと考えています。
地域のリーダーになって頂ける方を募集中ですので、
ご興味がある方はご連絡ください。
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キャリーナのアディックス純子です。
先日発表された第７回２１世紀成年者縦断調査の結果に
見逃せないデータがありました。
夫の休日の家事・育児時間別にみた状況で、
子供一人の夫婦では「家事・育児時間なし」で32.4%、
「6時間以上～8時間未満」で82％に第２子が生まれているそうです。
この差は歴然ですね
それにしても「家事・育児時間なし」って
夫は一体何処へ行ってしまったのでしょう？？
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キャリーナのアディックス純子です。
大変住みづらい社会のようですね。
億劫になってしまうのも無理のないこと。
車椅子用のエレベーターのような物を発見しました。
まさかこんなところまで政権交代の影響があるとはびっくりです。
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キャリーナのアディックス純子です。
就活、婚活、産活は見たことがありましたが、
保活は初めて目にしました。
保育園に子供を預けるための活動だそうです。
先日、成人したお子さんをお持ちの方とお話した際、
「今の女性は、私達が子育てしていた頃と
全く同じことで悩んでいるわ～」
とおっしゃっていました。
せめて今の子供たちが同じことで悩む必要がないように
どうにかできないものでしょうか？
「保活に勝った人負けた人」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100308-00000002-aera-soci
｢産みたい人が安心して産める社会にしたい！｣という思いで仲間とこのプロジェクトを立ち上げました。
プライベートでは、不妊治療の末、待望の赤ちゃんを授かり、現在妊娠中です☆
当ブログにてご紹介させて頂いた方には（ご希望の場合、個人が特定できないような形で掲載します）、賛同者番号入りのシンボルマークをメールにてお送りします。シンボルマークは、携帯の待ち受け画面、個人のブログ・HP・名刺などでお使い頂けます。
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